
「胎教に良い(悪い)」とよく耳にしますが、胎教とはいったいなんなのでしょうか。
また、具体的に何をすればいいのかわからない人も多いと思います。
この記事では胎教とは何か、何をすればいいのかを説明するとともに、すぐにできる胎教を5つご紹介します。
- 胎教ってなに?
- どんなことをすればいいのか知りたい。
- なるべくお金をかけずに胎教を試したい。
胎教とは?
胎教とは、「胎内教育」の略と言われています。
また胎教とは、妊娠中のママがストレスなく精神的に安定した生活を送ることで、おなかの赤ちゃんに健やかに育ってもらえるよう努める心構えのことを言います。
胎教って英才教育みたいでちょっと苦手…と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。
しかし過度に身構える必要はなく、おなかの中の赤ちゃんとのコミュニケーションとして、気軽に取り組む姿勢が好ましいと思います。
いつから始める?
胎教はいつから始めても問題はありませんが、おすすめとしては胎動を感じ始めた頃です。
個人差はありますが、一般的に妊娠中期である5~7ヶ月頃(16~19週)に胎動を感じるママが多く、おなかの中に赤ちゃんがいるという実感も湧きやすい時期であると思われます。
そのため、赤ちゃんとの精神的な繋がりを感じるためにも、こうした時期からおなかの中の赤ちゃんに話しかけたり、おなかをなでたりすることをおすすめします。
妊娠20週頃からおなかの赤ちゃんの聴覚も発達し、おなかの外の音も聞こえるようになると言われているので、その頃から音楽などを聴かせると良いでしょう。
おすすめの胎教5つ
では、具体的に胎教とはどんなことをすればいいのしょうか?
簡単にできる胎教を5つご紹介します。
話しかける
胎動を感じる前でも、おなかが少しずつ大きくなってきたことを機に妊娠を実感するママも多いと思いのではないでしょうか。
しかし、話しかけるといいと言われても、具体的になにを話せばいいのかわからない方も多いと思います。
おなかの赤ちゃんに、朝の起床時に「おはよう。」や、就寝前に「おやすみなさい。」といった簡単な挨拶をするだけでも、赤ちゃんとママとの心理的な繋がりを感じられることでしょう。
また、「今日はおなかの外ではこんなことがあったよ。」といった日々の出来事を報告するのも良いですね。
何より、ネガティブなことよりもポジティブなことを赤ちゃんに話しかけることが大切です。
お腹をなでる
話しかけることと同様に、胎動を感じる前でも取り組みやすい胎教です。
次第に大きくなっていく自分のおなかをなでて、このなかに赤ちゃんが居るんだなと思いを馳せながらおなかをなでると良いのではないかと思います。
話しかけながらおなかをなで、赤ちゃんとのコミュニケーションが取れるといいですね。
音楽を聴く
一番よく耳にする胎教なのではないでしょうか。
胎教にはモーツァルトが良いなどとも聞きますが、これは人がリラックスした時に出るα波という脳波を誘発するからだといった理由が挙げられています。
音楽を聴かせることによって、おなかの赤ちゃんというよりもそれを聴くママの情緒面を安定させることが胎教にとって一番大切なことなのではないでしょうか。
音楽CDでなくとも、動画サイトなどで胎教用のBGM動画などはたくさんアップされているので、そちらをかけて聴くのもおすすめします。

我が家では音楽のみでなく、英語のCDを掛けたりしています。
おなかの赤ちゃんに届いているかな?と軽く掛けているだけですが、自分のリラックスする音楽を掛けるのもひとつの手だと思います。
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絵本を読み聞かせる
話しかけることに似ていますが、絵本を読み聞かせることも胎教に良いとされています。
赤ちゃんが生まれ、大きくなってきた頃に、「この絵本はあなたがおなかの中に居た頃にも読んでいた絵本なのよ」と教えてあげるのもいいかもしれませんね。
後々、お子さんに読んであげる絵本の読み聞かせ練習にもなると思います。
実際に購入する方法や、図書館などで借りる方法があります。
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キックゲーム
キックゲームとは、赤ちゃんがおなかを蹴った場所を、ママが「キック!」といってその場所を外から軽くトントンと叩いてあげます。
それを繰り返していくうちに、赤ちゃんが同じ場所を蹴ってくれるようになるというものです。
こちらの胎教は、胎動を感じた後から行うものではありますが、実際に赤ちゃんの反応が返ってくるものなのでママも嬉しくなる胎教かもしれませんね。
胎教が与える影響とは?
胎教の効果は、夜泣きが少なくなる、情緒の安定した子が育つなどという説もありますが、医学的根拠はないと言われています。
しかし、妊娠中のママの情緒が安定・リラックスをすることがおなかの赤ちゃんにとっても大切な事なのではないでしょうか。
赤ちゃんはおなかの中に居た頃に聞こえた声や音をよく覚えていると言われているので、生まれた後のママとパパとの安定した関係をより一層築くためにも胎教に取り組んでみるのも良いと思います。
まとめ
いまや胎教は英才教育、子どもを天才に育てるためのものではなく、妊娠中のママがリラックスしながらおなかの中の赤ちゃんとのコミュニケーションであると上述しました。
ママを中心に書き記しましたが、胎動はパパも感じることができます。
ママのみでなく、パパも一緒に赤ちゃんとのつながりを感じながら、日々の妊娠生活に胎教を取り入れることが好ましいと思います。
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