ベビーワゴンはいらない?赤ちゃんお世話グッズ収納の便利さと危険性

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赤ちゃんのお世話グッズなどを収納するのに便利でかわいいベビーワゴンですが、時として赤ちゃんに危険を晒してしまうことも…?

理由と対処法、またその他のお世話グッズ収納についてご紹介します。

・ベビーワゴンを購入検討している。

・ベビーワゴン以外で良いお世話グッズ収納を探している。

ベビーワゴンは危険なの?その理由とは

ベビーワゴンは時と場合、もしくは物によっては大変危険であると私は考えています。

ベビーワゴンは収納力もあり、おむつやその他お世話用品を入れておくのにとても便利です。

しかしながら、赤ちゃんがハイハイなどをして動き回るようになったり、つかまり立ちをしたりするようになった場合や、不安定でグラついているワゴンを使用している場合などはどうでしょうか。

ちゃんの上にワゴンが倒れこんでしまうというような痛ましい出来事が起こる可能性もあるかもしれないと言えます。

ベビーワゴンのデメリットとメリット

デメリット

  • 倒れる可能性がある。
  • 場所を取る。

メリット

  • 立ちながら物が取り出しやすい。
  • 収納力がある。
  • 他の部屋などに移動させやすい。

賃貸などでお部屋が比較的手狭などスペースが狭い場合はベビーワゴンだと場所を取ってしまう可能性もありますね。

しかしキャスター付きのワゴンであれば他の部屋に移動することも容易なので、おむつ替えのみならずお風呂などへも持ち込みやすいかもしれません。

赤ちゃんがまだ小さい頃や、赤ちゃんやペットの手の届かないところに置いておくなどの対策を取ることが出来れば、ベビーワゴンを使用してもなんら問題ないと思います。

メリットは多いですが、転倒の危険も考えつつ対策を講じたいところですね。

ベビーワゴンを使わない収納方法は?

安全のためベビーワゴンを使わない選択を取った場合、どのようにして赤ちゃんのお世話用品を収納すればいいのでしょうか?

私のおすすめは「おむつストッカー」です。

私が実際に購入したおむつストッカーがこちらです。

我が家は猫を飼っているので、ベビーワゴンの上に猫が乗って転倒させてしまうことを危惧して、おむつストッカーの購入を決意しました。

持ち運ぶことも楽ですし、中の仕切りを外して折りたたむことも出来るので、結果的におむつストッカーを購入して良かったと思っています。

まそほ
まそほ

今はまだ出産前なのでサンプルでいただいたおむつやミルクなどが乱雑に収納されていますが、ポケットもかなりあり、収納力も高そうです。

※サンプルの取得方法については、後日記述いたします。

おむつストッカーのデメリット

  • 生地によっては埃が付着しやすい。
  • 取っ手や角など耐久性に不安が残る物もある。

おむつストッカーのメリット

  • 軽いので持ち運びが楽である。
  • 転倒などの心配がない。
  • 比較的場所を取らない。

おむつストッカーであれば、転倒の危険もなく持ち運びも簡単です。

場所も取らないのでお部屋の圧迫感を抑えたい場合などにもおすすめです。

生地によっては埃が付着してしまうデメリットもありますが、こまめに掃除する方であればそこまで大きなデメリットではないと考えられます。

物によっては上に蓋がついているタイプの物もあるので、好みのデザインや機能に合わせて購入するのもいいかもしれません。

こちらは上に蓋がついているタイプなので、おむつから埃や汚れなどを守ってくれそうです。

ペットからの悪戯も守ってくれそうですね。

写真映えしそうなかわいらしいデザインのものであれば、毎日のお世話時間がよりハッピーなものにもなりそうです。

赤ちゃんの写真を撮ったときに映りこんでしまってもオシャレに映りそうなデザインで、デザイン重視の方はこちらもおススメします。

おむつやお世話グッズのみならず、いずれは子どものおもちゃなどを入れてもかわいいですね。

ベビーワゴンの向き不向き

このように、ベビーワゴンの使用には向いているおうちの環境と向いていない環境があるように思います。

ベビーワゴンを使用するか、おむつストッカーを使用するか迷った場合などは参考にしてみてください。

ベビーワゴン向きのおうち

  • おうちにスペースがある。
  • 上の子やペットなどが悪戯する可能性が低い。
  • 収納するものが多い。

おむつストッカー向きのおうち

  • おうちにスペースがあまりない。
  • 上の子やペットなどに悪戯される可能性が高い。
  • ワゴンの転倒などは避けたい。

大まかにご紹介しましたが、上記のように挙げさせていただきました。

ペット(猫)がいることと赤ちゃんが大きくなったときのことを考えて、転倒することが少し不安要素として残るため、私の場合はおむつストッカーを購入することにしました。


今回はベビーワゴンの危険性と代替案をご紹介しました。

ベビーワゴンは収納力も高く、移動も簡単なので購入を検討している人、実際に使っている人も多いかと思います。

時と場合によっては危険なこともありますので、ベビーワゴンの向き不向きも考えながら赤ちゃんとの幸せなお世話時間を楽しみたいですね。

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